CodeShip(コードシップ)の評判・口コミとメリット

プログラミングスクール

無償延長制度でカリキュラムが終了するまで追加料金なしで学べるCodeShipの実力はどうなの?

この記事では、こんな疑問にエンジニア目線で、これからプログラミングを学びたい人や初心者に分かり易く解説します。

またCodeShipに実際に通っている受講生からの評判や口コミに加え、カリキュラムの特徴やメリット・デメリットについて最新の情報を紹介します。

CodeShipの概要

CodeShipは人気のプログラミング言語やフレームワークを体系的に学ぶことができ実践的なスキルを身に付けられるプログラミングスクールです。

また受講は「定期通学」とオンラインによる「オンライン通学」があります。

名  称CodeShip(コードシップ)
運営会社株式会社ウィモーション
(Wemotion,Inc)
場  所東京都
受講形態定期通学・オンライン通学
習得スキルHTML / CSS / JavaScript
Ruby/ PHP / Python / C# 他
受講コースにより異なります
受講期間4ヵ月・6ヵ月

CodeShipの特徴

  • プログラミングスキルを体系的に学べる
    人気のプログラミング言語やフレームワークなど実践的なスキルを身に付けられる。
  • スキルが身につくまで学べる
    無償延長制度や卒業制作制度などプログラミングスキルを身につけるサポートが充実している。
  • キャリアサポートが充実
    専属のキャリアカウンセラーとのキャリア面談は何度でも受けることができる。
    書類作成から面談対策まで転職活動を一貫してサポートを受けられる。

CodeShipのメリット・デメリット

メリット

  • オリジナルWebアプリ開発ができる。
    オリジナルWebアプリの要件定義・企画・開発を講師のサポートを得ながら取り組むことができる。
  • チーム開発の経験ができる。
    Gitなどのチーム開発で使われる開発ツールを利用し、チームで開発を体験できる。
  • オンラインチャットサポートがある。
    オンラインで質問できるチャットサポートが利用できる。
  • 自分のペースで学習を進められる。
    想定より学習に遅れがでた人でも、やりきれるよう無償で学習期間を延長できる無償延長制度がある。

デメリット

  • 教室は使い放題ではない。
    定期通学4か月の場合、週に教室に通学できる時間は3コマのみとの制約がある。
    (1コマ:2時間)
  • 転職できる保証はない。
    面接対策や求人紹介などのサポートは充実しているが転職できる保証はありません。

CodeShipの受講体制

CodeShipでは入会時に選択した週間3〜4コマの授業をビデオチャットルームで一人ひとりが常駐の講師と一緒にプログラミングスキルの学習を行います。

学習はCodeShipのオンライン教材を使って自習形式で行われます。

開講時間

  • 平日 17時〜21時 (2 コマ)
  • 土曜 12時〜20時 (4 コマ)

※ 一コマあたりの授業時間:2時間

授業は1~5名に講師1人の個別指導

  • 講師が進捗確認のため各生徒の部屋を巡回。(基本的には授業の最初)
  • 質問があればヘルプ機能を使って講師を呼び対応。
    授業中オンラインビデオ対応、授業時間外チャット対応。
  • 講師が個別の部屋に参加し、即時直接問題を解決。

教材はオンラインの自社教材

  • 教材はすべて自社作成
  • Web環境があれば、どこでも学習できる。

講師は現役エンジニア

  • 業界に精通した現役エンジニアから指導が受けられる。
  • 受講は少人数で行われるため、一人ひとりに合った指導が受けられる。

体系的に学習できるカリキュラム

学習のロードマップ

  • 基本構文学習
    環境構築から始まり、基本的なコードの書き方など未経験からでも理解できるカリキュラムになっている。
  • 応用利用学習
    フレームワークやツールの学習、命名規則など実践的なテクニックやスキルを習得できる。
  • 模写開発
    既存のサービスに類似したサービスを実際に開発するなかで、プログラミングスキルの活用方法を習得できる。
  • チーム開発
    Gitを使ったプログラムのバージョン管理やGitHubを取り入れた実務に近い環境で「チーム開発」の体験ができまる。
  • オリジナル開発(卒業制作)
    ゼロからサービス開発をするため、開発の理解度が深まりエンジニアとして必要なスキルを身に付けられる。

CodeShipの学習コース

CodeShipには体系的に学べる6つのコースがあり、人気のプログラミング言語からフレームワークまで幅広い学習ができるよう学習コースが設定されてます。

また期間内であれば複数のコースを受講することもできます。

初級コース:ウェブメディア開発コース

色々なWebメディア制作ができるようになるコースです。
Webサイト開発の基礎やWordPressを利用したWebサイト開発方法を習得します。

受講期間

  • 定期通学プラン:4ヵ月
  • オンライン通学プラン:4ヶ月
  • 通い放題プラン:6ヶ月

学習スキル

  • HTML&CSS・WordPress・PHP・Laravel・MySQL

初級コース:フロントエンド開発コース

WebサイトやWebサービスのデザイン部分を構築するコースです。
スピード開発やアニメーションに適したライブラリを学ぶことができます。

受講期間

  • 定期通学プラン:4ヵ月
  • オンライン通学プラン:4ヶ月
  • 通い放題プラン:6ヶ月

学習スキル

  • HTML&CSS・JavaScript・Bootstrap・jQuer

中級コース:SNS開発コース

Webサイトの仕組みと制作の学習及びRailsを用いてWebアプリケーションを開発することができるコースです。

受講期間

  • 定期通学プラン:4ヵ月
  • オンライン通学プラン:4ヶ月
  • 通い放題プラン:6ヶ月

学習スキル

  • HTML&CSS・Ruby・Rails

中級コース:ウェブ&データ処理コース

Webサイトの仕組みと制作の学習及び人工知能や機械学習などの開発に適した言語であるPythonを学ぶコースです。

受講期間

  • 定期通学プラン:4ヵ月
  • オンライン通学プラン:4ヶ月
  • 通い放題プラン:6ヶ月

学習スキル

  • HTML&CSS・Python・Flask

上級コース:ゲーム開発コース

ゲームエンジンであるUnityを用いてシューティングゲームを作ることができるゲームプログラマーを目指すコースです。
またプログラミング言語のC#を学びます。

受講期間

  • 定期通学プラン:4ヵ月
  • オンライン通学プラン:4ヶ月
  • 通い放題プラン:6ヶ月

学習スキル

  • Unity・C#

上級コース:先進ウェブサービス開発コース

JavaScriptのライブラリであるreactやフレームワークVueを使ったWebサイトの構築をするコースです。

reactやVueを扱うことでJavaScriptを深く理解でき、Webエンジニアとしてのスキルを向上させます。

受講期間

  • 定期通学プラン:4ヵ月
  • オンライン通学プラン:4ヶ月
  • 通い放題プラン:6ヶ月

学習スキル

  • JavaScript・React・Vue

CodeShipの料金プラン

CodeShipの料金プランは、二つの料金プランから選べます。
(分割払も可能)

※ 期間内にカリキュラムが終わらなくても追加料金なしで期間を延長できます。

オンライン
通学プラン
(4ヶ月)
オンライン
通学プラン
(6ヶ月)
一括料金
(税込)
385,000円660,000円
受講期間4ヶ月6ヶ月
週  間
授業回数
3回4回
1回の授業時間2時間2時間
トータル受講時間月12回×2時間×4ヶ月
= 96 時間
月16回×2時間×6ヶ月
= 192時間
無償延長保証コース1コース3コース

※料金は変更になる場合もありますので公式HPにて最終確認を行って下さい。

 

CodeShipの転職サポート

受講者の転職・就職をバックアップするキャリア面談受け放題制度永久転職サポートの2つの制度があります。

書類作成から面談対策まできめ細かいサポートが受けられます。

CodeShipに向いている人・向かない人

CodeShipの各コースについて「向いている人」「向かない人」をまとめました。

「ウェブメディア開発コース」に向いている人・向かない人

PHP・Laravel・MySQLを習得することで、Webサイト開発の基礎やWordPressを利用したWebサイト開発をしたい人におすすめします。

またPHPは歴史も長く、需要が多いのでWebエンジニアを目指すには最適なコースです。

地方でも需要があり、Webエンジニアとして地方に就職したい人にもおすすめします。

向いている人

  • Webエンジニアとして就職したい人
  • Webサービスを開発して起業したい人
  • 実践的なWebプログラミングスキルを身に着けたい人

向いてない人

  • PHP以外に幅広く他の言語も学びたい人
  • Webエンジニア以外のITエンジニアを目指したい人

「フロントエンド開発コース」に向いている人・向かない人

WebサイトやWebサービスのデザイン部分の構築を学びたい人におすすめします。

フロントエンドエンジニアは、ユーザーと直接やり取りを行う要素が多く、Web制作では一般的にWebデザイナーのデザインをもとに、HTML、CSS、JavaScript(jQuery)の実装、カスタマイズを担当します。

したがってプログラミングのスキルと共に、高いコミュニケーション能力が求められます。

向いている人

  • フロントエンドエンジニアとして就職したい人
  • Webエンジニアとして就職したい人
  • 実践的なWebプログラミングスキルを身に着けたい人

向いてない人

  • Web系言語以外に幅広く他の言語も学びたい人
  • Webエンジニア以外のITエンジニアを目指したい人

「SNS開発コース」に向いている人・向かない人

SNS開発コースはRuby/Ruby on Rails をメインに学びWebエンジニアを目指す人におすすめします。

Ruby on Railsはスタートアップ企業やRails企業に人気が高く、就職先もスタートアップ企業やRails企業になる傾向があります。

ただし、Ruby on Railsの需要は首都圏の企業にほぼ限られるため、地方に就職を考えている人にはおすすめしません。

地方に就職を考えている人は先に紹介した「ウェブメディア開発コース」をおすすめします。

向いている人

  • スタートアップ企業やRail企業にエンジニアとして就職したい人
  • Webサービスを開発して起業したい人
  • Webエンジニアを目指したい人
  • 実践的なWebプログラミングスキルを身に着けたい人

向いてない人

  • Rails以外に幅広く他の言語も学びたい人
  • Webエンジニア以外のITエンジニアを目指したい人

「ウェブ&データ処理コース」に向いている人・向かない人

人工知能や機械学習などの開発に適した言語であるPythonを学びたい人におすすめします。

またPythonには「オフサイドルール初稿」というコードの書き方の規則があり、誰が書いても同じようなコードになるよう工夫されており、初心者が学習しやすい言語です。

向いている人

  • Pythonエンジニアとして就職したい人
  • 機械学習を用いて起業したい人
  • 実践的なPythonプログラミングスキルを身に着けたい人

向いてない人

  • Python以外に幅広く他の言語も学びたい人
  • Pythonエンジニア以外のITエンジニアを目指したい人

「ゲーム開発コース」に向いている人・向かない人

Unityを用いてシューティングゲームを作るなど、ゲームプログラマーを目指す人におすすめします。

UnityはiOSやAndroidのようなスマホ向けアプリや、Windows、MacOS、Linux向けのデスクトップアプリと非常に幅広いプラットフォームに向けたゲームやツールを開発できる言語です。

向いている人

  • Unityエンジニアとして就職したい人
  • Unityを用いて起業したい人
  • 実践的なUnityプログラミングスキルを身に着けたい人

向いてない人

  • Unity以外に幅広く他の言語も学びたい人
  • Unityエンジニア以外のITエンジニアを目指したい人

「先進ウェブサービス開発コース」に向いている人・向かない人

JavaScriptのライブラリーであるReactやフレームワークのVueを使ったWebサイト構築を学びたい人におすすめします。

jQuery の弱点をカバーするため登場したのがReact やVueなどであり、これらのライブラリーやフレームワークにより効率よくフロントエンドの開発が行えるようになり、Webエンジニアとしてスキルアップが図れます。

向いている人

  • JavascriptのライブラリーReactやフレームワークVueを学びたい人
  • フリーランス案件の多いレバテックフリーランスのReact案件で収入を得たい人
  • フロントエンドエンジニアとして就職したい人
  • Webエンジニアを目指したい人
  • 実践的なWebプログラミングスキルを身に着けたい人

向いてない人

  • Web系言語以外に幅広く他の言語も学びたい人
  • Webエンジニア以外のITエンジニアを目指したい人

CodeShipの評判

ここでは、気になるCodeShipの評判について紹介します。


同じことを学ぶにもprogateなどでの独学との一番の違いは講師の存在です。

講師のアドバイスが学習効率を飛躍的に高めます。

独学とスクールの違いは、テキストでは理解できなかったことでも講師に質問することで簡単に解決できることも多く、モチベーションも向上します。

受講期間中に学習進捗の早い人は残りの期間を無駄にすることなく全カリキュラムを受講することができます。

ITエンジニアは一つのプログラミング言語だけでなく、複数のプログラミング言語を習得しているのが一般的です。

ポートフォリオは就職活動の大きな武器になりますので、完璧なものが完成するまで、じっくりと仕上げることが大切です。

CodeShipの無償延長制度でカリキュラムが終了するまで追加料金なしで学べるのは他のスクールにはない受講生思いの制度です。

環境構築は初心者にとっては高い壁になる場合もあり、独学でのプログラミング学習の挫折要因の上位にランキングされております。

独学とスクールでの学習の大きな違いの一つに環境構築から学べる点が挙げられます。

軽量で効率的に作業ができるなどのメリットからDockerが普通に使われるような状況になっている中で、最近ではAWSやAzureなどのクラウドサービスでもDockerやコンテナ管理ツールが簡単に使えるサービスが増えています。

そのため、今後もDockerを使った開発、構築が増えてくると思われます。

初めてプログラミングを学ぶのであればRubyをおすすめします。

競合スクールの他社比較

Webエンジニアとして転職・就職を目指すのであれば、目指す就職先の地域によっては学ぶ言語をRubyにするのかPHPにするのかを選択する必要があります。

理由はRubyを主に扱う企業が首都圏に集中しており地方では就職先が少ないからです。

ここではCodeShip以外でRubyとPHPを学べるスクールを他社比較形式で紹介します。

CodeCampGATEポテパンキャンプランテック
コースRailsキャリアコースWebマスターコース
受講期間
料金
(税込)
4ヵ月
528,000円
5ヵ月
440,000円
9ヵ月
437,800円
学習言語PHPRubyRuby
転職保証なしなしなし
主な就職
企業形態
自社開発
受託開発
自社開発
受託開発
自社開発
受託開発
年齢制限29歳以下なしなし

ランテックにはRailsの基礎を学習済みの方を対象にした「Railsエンジニア」コース・受講期間:6ヵ月・受講料金:327,800円(税込)もあります。

また、上記の3社以外にはRubyとPHPのどちらかを選択して学べる「tech boost」があります。

 

techboostの公式ホームページ

 

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まとめ

いかがでしたか。

CodeShipの一番の特徴は期間内にカリキュラムが終わらなくても追加料金なしで期間延長して規定のカリキュラムの修了と、卒業制作の完成まで授業に参加できることです。

またCodeShipは受講期間内に選択コースのカリキュラムを修了した場合、残りの受講期間を使って選択コース以外のコースのカリキュラムも受講することもできます。

 

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